竹内 康雄 (Yasuo Takeuchi)

地下は宇宙線の影響を大幅に低減できるため、宇宙線がバックグラウンドの原因となる精密観測は、 地下で行うことが必要です。 私は現在、神岡宇宙素粒子研究施設の地下実験サイトで 宇宙素粒子実験を行っており、 主に、約1トンの極低バックグラウンドの液体キセノンを使用して宇宙暗黒物質(ダークマター) の直接検出を目指すXMASS実験、世界最大の水チェレンコフ検出器スーパーカミオカンデを 用いたニュートリノ研究、ラドンなどの放射性不純物の微量分析技術の研究開発を行っています。 特に、ダークマターに関してはこれまで直接観測はなされていませんが、未発見の素粒子で ある可能性が高く、近い将来観測できると期待されています。

研究内容/Research topics

  • XMASS -- 液体キセノンシンチレータ検出器を用いた宇宙暗黒物質の直接探索
  • Super-Kamiokande -- 素粒子ニュートリノの研究
  • Hyper-Kamiokande -- 次世代のニュートリノ検出器実現に向けた研究開発
  • Radon -- 極微量ラドンの測定技術の開発研究
  • T2K -- J-PARCの加速器とスーパーカミオカンデ検出器を使用したニュートリノ振動実験
  • オンラインDAQ関係 -- CAMAC device driver、NOVA for UNIX

講義資料/Lectures (神戸大学学修管理システムへのリンク)

その他/Etc.

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リンク/Links

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Last-modified: 2017-11-13 (月) 15:13:53 (71d)