T2K の履歴(No.2)

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• T2K へ行く。
  • 1 (2010-12-16 (木) 12:24:54)
  • 2 (2012-01-27 (金) 19:43:06)
  • 3 (2019-02-21 (木) 18:55:06)

T2K実験(Tokai to Kamioka, 東海-神岡間長基線ニュートリノ振動実験)は、茨城県の東海村にある 大強度陽子加速器施設(J-PARC)で人工的に作られたニュートリノビームを、295km離れた岐阜県 飛騨市の神岡坑内にあるスーパーカミオカンデ検出器で精密観測し、ニュートリノ振動現象の解明を 目指す国際共同実験です。

ニュース†

• 2012.01.28　T2K実験で捉えた「電子ニュートリノ出現現象の兆候」が、英国物理学会(IOP) Physics World誌による「2011年の物理学における10大成果」に選ばれました。参考(PhysicsWorld) 参考(KEK)

• 2011.06.15　T2K実験で電子ニュートリノ出現現象の兆候を捉えました。 参考(KEK) 参考(神岡施設)

リンク†

• T2K実験サイト(英語)

• T2K実験紹介@KEK(日本語)

• t2k.org

竹内康雄 (YasuoTakeuchi)